2023年4月21日

【男女の平均継続勤務年数の差異】（2022年10月31日現在）
   100%
女性も男性と同じように長く勤務して活躍しています。

2022年3月18日

令和4年4月１日〜令和8年3月31日の女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画を新たに策定しました。
取り組みや対策の詳細はこちらからご覧下さい。

2022年3月18日

【男女の平均継続勤務年数の差異】（2021年10月31日現在）
   111.65%
女性も男性と同じように長く勤務して活躍しています。

2020年4月13日

今年3月にアイ・エス・ディーでは持続可能な開発目標「ＳＤＧｓ」に取り組むことを宣言しました。

ＳＤＧｓ（エス・ディー・ジーズ）とは
2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。

目標はGoal8（経済成長と雇用）

“包括的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用（ディーセント・ワーク）を促進する”

総合歯科技工社　(株)アイ・エス・ディーの目標

2019年6月13日

第２期　平成27年4月１日〜平成31年3月31日の行動計画目標
＜産前産後休業や育児休業制度を周知し、女性従業員の育児休業取得率80%以上を維持する＞ についての実績としては、期間中に4名の女性社員が育児休業を取得し、80%以上を維持できました。

＜育児休業後復帰しやすい職場環境の整備を行う＞についての実績としては、1名の女性社員が育児休業後、育児短時間勤務で復帰し、仕事と子育てに無理のない勤務をされています。

第３期　平成31年4月1日〜令和6年3月31日の行動計画目標を新たに策定しました。
取り組みや対策の詳細はこちらからご覧下さい。

2015年7月9日

第１期　平成23年4月１日〜平成27年3月31日の行動計画目標
＜産前産後休業や育児休業給付、育休中の社会保険料免除など制度の周知を行う＞ についての実績としては、期間中に７名の対象者が全員、制度の周知をうけ育児休業を取得しました。 また、その全員が現在も就労中で、育児と仕事を両立されています。

第2期　平成27年4月１日〜平成31年3月31日の行動計画目標を新たに策定しました。
取り組みや対策の詳細はこちらからご覧下さい。